平成22年度「家庭の日」受賞作品一覧
「家庭の日」絵画作品募集の趣旨
和歌山県では、「ふれあいとやすらぎのある家庭づくり」を推進することを目的に、毎月第3日曜日を「家庭の日」と定め、啓発活動を行っているところですが、社団法人和歌山県青少年育成協会では、「家庭の日」関連事業の一つとして、小学生から大人までを対象とし、それぞれが家庭をどのように見つめ、どうあってほしいと望んでいるかを表現している作品を募集しました。
わかやま青少年プラン(家庭のアクション)家庭の日 絵画 優秀作品
- ふれあい賞「家族といれば雨の日も」上田 あすか(周参見中学校1年)
- ファミリー賞「みんなで流しソーメン楽しいなあ」新家 大地(藤並小学校1年)
- やすらぎ賞「ぼくの家族 カブト虫」岡本 滉生(山口小学校4年)
わかやま青少年プラン(家庭のアクション)家庭の日 絵画 入賞作品
- 「3人で食べるとおいしいなあ。」西島 世絵(和歌山市立山口小学校4年)
- 「家庭の日」横谷 帆奏(和歌山市立東山東小学校2年)
- 「みんなでおふろにはいるんだよ」阿部 綜一郎(海南市立内海小学校1年)
- 「みんなでスイカを食べたよ」森下 友梨香(海南市立加茂川小学校3年)
- 「家庭の日」松山 奈央(かつらぎ町立四邑小学校6年)
- 「しばふでひと休み」山本 みなみ(有田川町立藤並小学校3年)
- 「つながり」榎本 由梨(田辺市立田辺第一小学校6年)
掲載及び表彰について
- 受賞作品については、平成22年10月23日(土)開催予定の「青少年健全育成県民大会」において展示し、三賞の表彰をいたします。
- 受賞作品は、当協会ホームページ(http://wpyda.org/)や機関誌、各種印刷物へ掲載いたします。
審査について
- 応募作品数 566点
「ふれあいとやすらぎのある家庭」が感じられる作品を選考。 - 審査会
- 平成22年9月29日(水)
- 審査委員
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鳥居 賀柄子(和歌山市立宮前小学校長)
高垣 善信 (ニュース和歌山編集長)
栗山 京子 (海友会会長)
小池 真千子(さくらんぼ造形絵画教室代表)
塩﨑 清 (海草振興局総務県民課人権県民グループ主任)