平成23年度「家庭の日」受賞作品一覧
「家庭の日」とは
和歌山県では、「ふれあいとやすらぎのある家庭づくり」を推進することを目的に、毎月第3日曜日を「家庭の日」と定め、啓発活動を行っているところです。
「家庭の日」絵画作品募集の趣旨
小学生からから大人までを対象とし、それぞれが家庭をどのように見つめ、どうあってほしいと望んでいるかを表現している作品を募集しました。
平成23年度 家庭の日 絵画コンクール 優秀作品
- ファミリー賞「大漁」 鈴木 陽 (湯浅町立湯浅小学校1年)
- ファミリー賞「家族」 川崎 千里(和歌山信愛女子短期大学付属高等学校3年)
- ふれあい賞「かわいい かわいい ハムスター」 西嶋 世絵(和歌山市立山口小学校5年)
- やすらぎ賞「一緒の幸せ」 濱田 涼大(田辺市立明洋中学校3年)
平成23年度 家庭の日 絵画コンクール 入賞作品
- 「家族でお出かけ~いろんな物食べたよ」 照屋 晴也(和歌山県立紀北支援学校高等部1年)
- 「5人家族になるよ!」 木村 花溜(和歌山市立雄湊小学校1年)
- 「弟のおかわり」 榊 由衣(紀の川市立安楽川小学校6年)
- 「家族」 山下 青空(由良町立白崎小学校1年)
- 「ジョーズ」 谷口 聡一(紀の川市立丸栖小学校1年)
- 「みんなで花火」 森下 友梨香(海南市立加茂川小学校4年)
- 「おとうさんとさいくりんぐにれっつごう。」 上野山 波空(有田川町立藤並小学校1年)
掲載及び表彰について
- 入賞作品については、平成23年11月3日(木)開催の「平成23年度 子ども・若者育成 支援県民大会」において展示し、三賞の表彰をいたします。
- 入賞作品は、当協会ホームページ(http://wpyda.org/)や機関誌、各種印刷物へ掲載いたします。
審査について
- 応募作品数 絵画 383点
「ふれあいとやすらぎのある家庭」が感じられる作品を選考。 -
- 審査会
- 平成23年10月12日(水)
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- 審査委員
- 鳥居 賀柄子(和歌山市立宮前小学校長)
高垣 善信 (ニュース和歌山編集長)
栗山 京子 (海友会会長)
小池 真千子(さくらんぼ造形絵画教室代表)
塩﨑 清 (海草振興局総務県民課人権県民グループ主任)
担当
(社)和歌山県青少年育成協会
担当 守口
TEL:073-435-5236 FAX:073-435-5238