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平成30年度「家庭の日」絵画作品募集に伴う入賞作品が決まりました!

1 「家庭の日」とは
 和歌山県では、「ふれあいとやすらぎのある家庭づくり」を推進することを目的に、毎月第3日曜日
 を「家庭の日」と定め、啓発活動を行っています。

2 「家庭の日」絵画作品募集の趣旨
 小学生から大人までを対象とし、それぞれが家庭をどのように見つめ、どうあってほしいと望んでい
 るかを表現している作品を募集しました。

3 入賞作品
  ファミリー賞(三賞)
  大薗 葉七  題名「楽しい海」        橋本市立清水小学校  3年

  ふれあい賞(三賞)
  小畑 優季  題名「家族の愛」        県立和歌山北高等学校 3年
  戸石 珠結  題名「たのしいバーベキュー」  新宮市立神倉小学校  2年

  やすらぎ賞(三賞)
  前北 愛莉  題名「初めてのミルクあげ」   海南市立加茂川小学校 5年

 他、入賞受賞者は下記の7名です。
  土橋 照由  題名「お友達の家族と一緒にプールに行ったよ」 和歌山大学教育学部付属小学校 2年

  平尾 瞳依  題名「家族で見た花火」            和歌山市立楠見東小学校    5年

  北谷 香百  題名「妹のお誕生日会」            和歌山市立広瀬小学校     5年

  狗巻 波瑠  題名「家族と過ごした日」           有田市立保田中学校      1年

  宮井 聡子  題名「家族みんなでドーナツ作り」       那智勝浦町立下里小学校    6年

  奥地  紬  題名「ジャンプ」               新宮市立三輪崎小学校     1年

  絵画については、以下をクリックしてください。
  ・平成30年度_家庭の日入賞作品

4 展示及び表彰について
・入賞作品については、平成30年10月20日(土)開催予定の「子供・若者育成支援県民
 大会」において展示し、三賞(ファミリー賞、ふれあい賞、やすらぎ賞)の表彰をいたします。
 
5 審査について
 ・応募作品 283点  「ふれあいとやすらぎのある家庭」が感じられる作品を選考。
 ・審査会  平成30年9月27日(木)
 ・審査委員(◎審査委員長)
   ◎犬塚 博志 (和歌山市立貴志南小学校 校長)
    西山 徳朗 (ニュース和歌山 編集長)
    吉本 進一 (和歌山県美術家協会 理事)
    中家 佳紀 (海草振興局総務県民課人権県民グループ 主査)
    古田 雅昭 (公益社団法人和歌山県青少年育成協会 常務理事)
 

投稿者:公益社団法人青少年育成協会|掲載日:2018年10月9日 RSS