少年メッセージ2020和歌山県大会の結果について
「少年メッセージ2020」和歌山県大会について
中学生が日頃から感じていることや考えていることを表現することにより、同世代の青少年が互いに理解し合い、大人が中学生の正しい理解を深め、郷土の未来を担う若い世代の育成を図ることを目的とし実施しました。
当日は、県内各地から応募のあった９，８５０作品の中から各地方選考会を経て選ばれた１８作品の原稿審査し、結果は下記のとおりとなりました。
作文審査会場等
- 主催 公益社団法人和歌山県青少年育成協会
- 日時 令和２年９月８日（火）１３：００～１４：３０
- 場所 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛 会議室Ｂ
結果
「少年メッセージ2020」和歌山県大会 三賞等受賞者
| 賞 | 氏名 | 学校名 | 学年 | 標 題 |
|---|---|---|---|---|
| 金 | 楠瀨 心美 | 有田市立箕島中学校 | 2 | 伝えたいこの文化 |
| 銀 | 草野 和華奈 | 紀の川市立那賀中学校 | 3 | 繰り返しの日々にあるもの |
| 銀 | 河口 樹花 | 海南市立下津第一中学校 | 3 | 自分と向き合う |
| 銅 | 石堂 優也 | 高野町立高野山中学校 | 3 | 今、僕達にできること |
| 銅 | 神谷 聡佑 | 和歌山県立向陽中学校 | 2 | 助け合いの力 |
| 銅 | 興田 美璃 | 白浜町立富田中学校 | 2 | 一人でも多くの子供を笑顔に |
| 特別 | 北岡 里萌 | 橋本市立高野口中学校 | 3 | 普通って特別 |
| 特別 | 栗栖 蒼志 | 有田市立文成中学校 | 1 | 自ら伝統を受けつぐ |
※金賞受賞者は、独立行政法人 国立青少年教育振興機構主催「少年の主張全国大会」(東京都で開催)の出場候補として、中部・近畿ブロック大会（原稿及びテープ審査）へ推薦します。
「少年メッセージ2020」和歌山県大会 入賞者
| 氏名 | 学校名 | 学年 | 標 題 |
|---|---|---|---|
| 渋谷 実咲 | 海南市立下津第二中学校 | 3 | 「今」に感謝して生きる |
| 岩本 望夢 | 湯浅町立湯浅中学校 | 3 | 楽しみたい |
| 田中 七彩 | 湯浅町立湯浅中学校 | 3 | 幸せの意味 |
| 畑中 佑介 | 新宮市立城南中学校 | 2 | 吃音症と付き合っていくには |
| 中本 和 | 日高川町立美山中学校 | 3 | 「生きる」という権利 |
| 西野 晃斗 | 和歌山市立日進中学校 | 3 | 言葉と経験の生み出す未来 |
| 和田 千明 | 白浜町立富田中学校 | 1 | 熊野古道の魅力 |
| 畠中 彩衣 | 岩出市立岩出第二中学校 | 1 | あいさつの大切さ |
| 浅利 海斗 | 串本町立串本西中学校 | 3 | いま、伝えたい 病気のこと |
| 久堀 美々 | 印南町立切目中学校 | 3 | コロナウイルスについての考え |
投稿者：公益社団法人青少年育成協会｜掲載日：2020年9月9日 